2023年2月11日に開催
2月のウクライナ侵攻を皮切りに、4月の改正民法施行、7月には積極財政派であった元総理の銃撃、10月には円ドル相場が150円台をマークし、12月には岸田内閣が防衛増税を言い出し・・・
不動産市場に少なからず影響を与える事件が目白押しだった2022年。
新たな年を迎えて2023年は不動産投資を取り巻く環境にはどんな変化が起こるのか?打つべき手は?
IREM/CCIMで市場分析コースのインストラクターをつとめる㈱アセットビルド代表猪俣が「自分はどう考えるか」という個人的見解とその根拠を市場分析モデルを使って解説します。